
| 1) 妊婦検診 | 9) 子宮内膜症 |
| 2) 月経異常 | 10) 骨粗しょう症 |
| 3) 不妊症検査・治療 | 11) 更年期障害 |
| 4) 避妊 | 12) おりもの・かゆみ |
| 5) 性感染症 | 13) 下腹部痛 |
| 6) 子宮頸ガン・体ガン | 14) 不正性器出血 |
| 7) 卵巣ガン・卵巣腫瘍 | 15) 尿もれ |
| 8) 子宮筋腫 |
妊娠初期から30〜32週ころまでの妊婦検診をさせていただきます。当クリニックでは分娩施設がございませんが、里帰り分娩、分娩施設までの妊婦検診が遠い、時間的に都合がつきにくい、体の調子がよくない、など患者さんのご要望に出来るだけ沿えるようにさせていただきます。
妊娠後期には分娩される施設に紹介状を書かせていただきます。
生理痛がひどい、月経量が多い・少ない、月経周期の異常、月経前緊張など生理に伴いさまざまな状態があります。何かおかしいかな、他人とは違うかな、と感じられたら婦人科を受診しましょう。
赤ちゃんが出来にくい原因として、女性側、男性側、原因不明といろいろあります。時期、段階に応じて検査、治療をしていきます。排卵日を狙ってのタイミング療法、漢方療法、排卵誘発剤(内服、注射)、人工授精等、患者さんの状態、ご希望に応じて行います。体外受精は当クリニックでは行っておりませんが、そろそろ妊娠したいなと思われたら一度受診してみてください。
妊娠しないようにする手段です。その内容として、
以上の方法があります。飲み忘れがないのなら、低用量ピル(OC)はほぼ100%で女性自らが行える安心な避妊法です。低用量ピル(OC)には、生理痛の軽減、生理の量の軽減、月経周期が安定する、月経前症候群の軽減などの女性にとっての副効果がたくさんあります。(OC for me)
子宮ガン検診は、細胞を直接取って調べます。初期の段階では症状がない場合も多く存在します。外来ですぐに検査が出来ますので、検診は1年に1回は受けるようにしましょう。長年子宮ガン、卵巣ガンなど婦人科の悪性腫瘍の治療をしてまいりました。セカンドオピニオンも出来ますので、お気軽にお尋ねください。
ある程度大きくならないと、自覚症状がないのが卵巣腫瘍の特徴です。外来診察での超音波検査ですぐに卵巣の大きさ、状態が分かります。必要に応じて採血で腫瘍マーカーを調べたり、MRやCTの検査を行ったりします。子宮ガン検査の時に一緒に超音波検査を受けるようにしましょう。
子宮筋腫とは子宮に出来る良性のできものです。
成人女性の4人に1人は大なり小なりの子宮筋腫を持っていると言われております。
症状は全くない人から、生理の量が多い、生理痛がひどい、お腹が張った感じがする、貧血などさまざまです。
子宮筋腫の大きさ、できる場所、症状により治療が必要なものや、そのまま経過観察でいい場合もあります。
患者さんの状態をみて一番いい方法を決めていきましょう。。
子宮内側にある膜と同じ組織が、子宮内側以外のところに同じ組織が存在することを子宮内膜症と言います。分かりやすく言えば、毎月の生理が子宮の内側以外のところで出血が起こっている、と考えましょう。卵巣や子宮の筋層、腹膜に存在することが多く癒着や不妊の原因にもなります。生理痛をはじめ、腰痛、性交痛、下腹部痛、排便痛などの症状があります。
患者さんの状態、赤ちゃん希望の有無など個々の背景により、治療法を選択していきましょう。
女性は閉経(平均50歳)ころから骨量は急速に減少していくのが自然の現象です。年齢にかかわらず骨量が低い人もおられます。背中や腰が痛い、身長が縮んだ、背中が丸く腰が曲がってきた、骨折しやすいなど症状がでてきます。若い年齢の人も要注意です。
当クリニックでは、超音波による骨密度測定器で骨密度が簡単にすぐに測定できます。尿検査、血液検査もあります。総合的に判断して治療が必要かどうかを判断していきましょう。
閉経(平均50歳)前後で女性ホルモンの低下により、汗がでる、ほてる、眠りにくい、冷える、イライラ、頭痛、肩こり、めまいなど症状がでることを言います。症状をみながら漢方療法、薬物療法、必要ならホルモン補充療法と治療をしていきましょう。40歳前後からのプレ更年期、若い方でもホルモン、SMI(簡易更年期指数)のcheckをお勧めします。
女性の訴えの中で多い症状です。カンジダ症やトリコモナス症、細菌による感染、その他にも病気が潜んでいる可能性があります。婦人科を受診してみましょう。
下腹部が痛い、お腹が張った感じがする、キリキリ、ズキズキなど妊娠、生理の有無に関わらず認められたら、切迫流早産、感染症、クラミジア、卵巣腫瘍、子宮内膜症、子宮筋腫など病気が存在する可能性があります。婦人科を受診してみましょう。
生理以外の時に出血してくる場合です。妊娠中や閉経後の出血も含みます。ホルモンの状態や月経の周期によって異常でない出血もありますが、病気の症状として出血してくることがあります。不正性器出血が認められたら、婦人科を受診してみましょう。
女性には比較的よく見られる症状です。年齢がいくとある程度起こりやすくなります。子宮や膀胱が下がっていることがあります。薬や体操、膣の中にペッサリー挿入などで治療していきますが、外科的な処置が必要なこともあります。婦人科を尋ねてお気軽にご相談してみて下さい。